こんにちは、ちゅうさん(@chusan09)です。
本日はゲイダ―が存在するのかについて語ります。
ゲイダ―とは?
「ゲイダーって何?」と思った方もいるかもしれません。
直感的に相手がゲイか判断できる能力
ゲイダーとは見た目や話したときの態度等で直感的に相手がゲイか判断できる能力のことです。
ゲイ と レーダー を掛け合わせてゲイダ―というわけですね。
同性愛者だとこれができると言われています。
「ゲイダ―」が使われているドラマ
ゲイダ―という言葉は、アメリカのドラマ「Lの世界(the L word)」でも登場します。
Lの世界はバイセクシュアルな主人公がレズビアンの仲間たちとドタバタな毎日を過ごすお話です。
現在どの動画配信サイトでも配信していないため、DVDBOXのリンクを貼っておきます。
(以前はLの世界リターンズのタイミングでhuluにて配信していました)
ゲイダ―は存在する?
ではパンセクシュアルな私にはゲイダ―が備わっているのか?
びびっとくることもあるけれど、合っているかは分からない!
結論としては「びびっと来るときもあるけれど、確認するすべがないのでわからない!」です。
期待していた方、すみません。
恋愛の話をするとなると、間柄が深くならないとできませんよね? つまりそのへんで会った人を、「レズビアンかな?」と思っても、確かめようがありません。
びびっとくる人の特徴
それでもびびっと来る人の特徴として、
- 恰好が中性的
- やたらと中性的な見た目の私を見つめてくる
というのがあります。
しかし中性的な方は、自分の魅せ方をボーイッシュにしているだけであり、一概にボーイッシュだからレズビアンであるとは言えないことに注意してください!
私を見つめてくるのは「同属かな?」と思うと私も見つめてしまうので、そのためです。
経験談
一、あるジムに行ったときに、かっこいい女性の方がいました。そうかなと思っていましたが、後日男性と仲良く腕を組んで歩いているところを偶然見かけて、違ったぁ……となりました。
二、レズビアン、バイセクシュアルで合コンをしたことがありました。集まったのは、みんなかわいらしい”普通”の女性。見た目ではわからないものだと感じました。
まとめ
ゲイダーは存在するかもしれないけれど、確かめようがありませんでした。
残念です……。